「大切な家族が亡くなったかもしれない」――突然のことで頭が真っ白になるのは当然です。
このページでは、亡くなった直後に“まず何をすればいいか”を、自宅でできる安置(あんち)と保冷を中心に、落ち着いて進められるようにまとめました。
※この記事は一般的な対応の目安です。亡くなったか確信が持てない/持病や感染症など心配がある場合は、無理に判断せず、まず動物病院へご相談ください。
また、体重の目安が分かると料金の見通しが立ちやすくなります。
火葬プランと体重別料金の目安は、先にこちらで確認できます:
火葬プラン詳細と料金のご案内(https://licoricememorial.com/plans/)
この記事でわかること
- 亡くなった直後にまずやること(5分でできるチェックリスト)
- 自宅での安置・保冷の手順(これでOK)
- 夏・冬で気をつけるポイント
- 棺や箱は必要か(身近なものでOK)
- 一緒に入れてよいもの/避けた方がよいもの(一般的な目安)
- 火葬の相談タイミングの目安
まず最初にやること(5分でできるチェックリスト)
つらい時ほど、手順があると少し落ち着けます。まずはこれだけで大丈夫です。
- 呼吸や心拍があるか確認(不安なら動物病院へ)
- 静かな場所に移し、体勢を整える(楽な姿勢に)
- 目や口が開いていれば、そっと閉じる(無理はしない)
- 体の下にタオルやペットシーツを敷く(体液に備える)
- 涼しい場所へ移す(直射日光・暖房を避ける)
- 保冷剤(または氷)を準備する
自宅での安置・保冷の手順(これでOK)
1)下に敷くものを用意する
おすすめは タオル + ペットシーツ(または新聞紙) です。
体液が出ることがあるので、汚れても大丈夫なものを敷きます。
2)体勢を整える(やさしく)
できる範囲で、手足を自然な形に整えます。
無理に曲げ伸ばししなくてOKです(時間が経つと固くなってくることがあります)。
3)保冷剤の当て方(重要)
保冷の目的は、できるだけ穏やかにお見送りまでの時間を保つことです。
- 保冷剤は 直接当てず、タオルで包んで当てます
- 目安:お腹側(内臓がある部分)を中心に
- 体格によっては 首元・脇あたりも冷やすとよい場合があります
- 保冷剤がない場合:ジッパー袋に氷を入れてタオルで包むでも代用できます
4)場所は「涼しくて静か」なところへ
- 直射日光が当たる窓際は避ける
- エアコンがある部屋なら、冷えすぎない範囲で涼しく保つ
- 可能なら、家族が落ち着いて一緒に過ごせる場所がよいです
夏・冬で注意点が違います
夏(暑い時期)
気温が高い日は進みが早くなりやすいので、早めの保冷が大切です。
- 保冷剤はこまめに交換する
- 室内を涼しく保つ(直射日光・暖房は避ける)
- 不安が強い場合は、相談だけでも早めが安心です
冬(寒い時期)
冬でも、室内が暖房で暖かいと進みが早いことがあります。
- 暖房の風が直接当たらない場所へ
- 寒い外に置くより、室内の涼しい場所+保冷の方が管理しやすいです
棺や箱は必要?身近なもので大丈夫です
火葬までの間は、特別な棺がなくても問題ありません。
用意しやすいものは次の通りです。
- 段ボール箱(体より少し大きめ)
- タオルやブランケット
- ペットシーツ
- 保冷剤(または氷)
※箱を使う場合は、体の下にシーツを敷き、保冷剤はタオルで包んで添えると安定します。
一緒に入れて良いもの/避けた方がよいもの(一般的な目安)
「何か持たせてあげたい」と思うのは自然なことです。迷いやすいので目安を載せます。
一緒に入れやすいもの(一般的な目安)
- お花(少量)
- お手紙
- 小さな布(ハンカチ程度)
- 好きだったおやつ(少量)
避けた方がよいもの(一般的な目安)
- プラスチック製品
- 金属(首輪・アクセサリー等)
- ガラス・陶器
- 電池や電子機器
- 大量の食べ物・厚手の布団のように燃えにくいもの
※火葬方法や設備によって扱いが異なる場合があります。迷ったら相談時に確認するのが確実です。
火葬の相談はいつする?(目安)
安置と保冷ができたら、気持ちが落ち着くのを待ちすぎなくてOKです。
「何を伝えたらいいか分からない」という方は、以下だけ分かる範囲で十分です。
- ペットの種類(犬・猫など)
- だいたいの体重(料金の目安になります)
- お別れの希望(立会いしたい/返骨したい等)
- 場所(ご自宅付近・対応エリア確認)
- 希望日時(今日/週末など)
体重の目安が分かると料金の見通しが立ちやすいので、ざっくりでもOKです。
体重別料金の目安はこちら:火葬プラン詳細と料金のご案内(https://licoricememorial.com/plans/)
よくある質問
Q. 亡くなったか確信が持てません
A. 迷いがある場合は、まず動物病院へ。確認してもらうのが一番安心です。
Q. どれくらい自宅で安置できますか?
A. 気温・室温・体格によって変わります。大切なのは「涼しい環境」と「保冷」です。
不安がある場合は、相談だけ先にしておくと安心です。
Q. 家族でお別れの時間をとっても大丈夫?
A. もちろんです。無理のない範囲で落ち着ける時間を作ってください。
保冷と室温だけは意識してあげるとよいです。
火葬プランと料金のご案内
リコリス・メモリアルの火葬プラン比較と体重別料金表は、下記ページで確認できます。
「どのプランが合うか迷う」「体重がわからない」なども、まずは相談で大丈夫です。
火葬プラン詳細と料金のご案内:https://licoricememorial.com/plans/
